仕事を知る

ローンセンター 小坂 晶子

長期休暇や週末には旅行に出かけてリフレッシュしています。年に一回は海外旅行をして、羽根を伸ばすようにしています。これまでで印象に残っているのは台湾、サイパン、ハワイです。温泉も好きなので、週末の旅行は温泉目当てということも多いです。国内外とも、一緒に行くのは大抵、金庫の同期です。良い友人に出会えたのも、湘南しんきんに入って良かったと思うことのひとつです。

預金業務を経験してからローンセンターに。
お客様の相談業務が仕事の中心。

入庫してから営業店で預金係として経験を積み、11年目に現在のローンセンターに配属になりました。融資の仕事もやりたいと思っていたので、異動が決まった時には嬉しかったです。ローンセンターは本店と上大岡支店の2店舗に併設されていて、住宅ローンおよび消費者ローン全般に関するご相談を承っています。平日、ご来店が困難なお客様も多いので、大晦日と正月三が日を除いて、土日祝日も営業しています。扱っている商品としては、住宅ローンのほか、マイカーローン、教育ローン、フリーローン、カードローンがあります。ご来店のお客様だけでなく、不動産仲介業者やインターネットを介してお申込のお客様の対応にもあたっています。本店のローンセンターを構成しているのは現在4名で、他の3名はいずれも融資の経験が長く、頼りになる先輩です。

一生の夢を叶えるお手伝いをする仕事。
お客様の立場でお話を伺う力が必要。

扱っている商品の中で、やりがいと難しさの両方を最も強く感じるのはやはり住宅ローンです。大抵のお客様にとって住宅は一生の間で一度は叶えたい夢であり、一番大きなお買い物でしょう。そのお手伝いができるのは、とても大きな喜びです。しかし、その前には、お客様の個人的なご事情に立ち入って、お話を聞かなければなりません。その点を考えると、この仕事で真っ先に求められる能力は、話を聞く力、聞き出す力だと思います。お客様の中には「なぜ、そんなことまで言わなければいけないのか」と思われる方もいらっしゃいます。そこで、私は常にお客様の立場になって、自分であればどのように言われたら納得するかを考えるようにしています。なぜ、教えていただかなければならないのか、教えていただくとお客様にどのようなメリットがあるのかを正しく、わかりやすく伝える力も同時に重要です。

保証会社との交渉がカギを握ることも。
粘り強く、現実的な打開策を引き出す。

ご希望通りのご融資が難しいと思われる場合は、具体的なご提案をして、どのような形なら可能になるかをお話しします。たとえば、ご家族で合算できる収入を得ている方はいらっしゃらないか、第一希望の物件は難しくても、どこかを妥協して、他の物件は考えられないかというようなことをお聞きしていきます。そのようなお話をするにあたっては、自分にも知識が必要です。この仕事を始めてから、不動産に関する知識は必然的に身につきました。また、同時に保証会社との交渉にあたっては粘り強さが必要です。一度審査に通らなくても、簡単に引き下がらず、何が問題なのか、そこさえ解消すれば審査に通るのかなどを掛け合い、お客様の状況を考え合わせて、現実的な範囲で打開策を探ります。そうして最終的にご融資ができることになって、お客様に感謝の言葉をいただくと、頑張ってよかったと心から思います。

交渉力のさらなる向上が今後の課題。
上司の指導を受けやすいアットホームな環境が魅力。

今後の私自身の課題は、さらに知識をつけて、交渉力を上げることです。経験を積むにつれて、どちらも確実に身についてきたとは思いますが、ローンセンターの上司や先輩を見ると、相手を説得する技量の違いを感じます。湘南しんきん全体について言えることですが、ローンセンターの職員も互いにとても仲がいいので、これからもいろいろ教わっていこうと思っています。湘南しんきんを就職先に考えている皆さんには、是非、湘南しんきんの、この和やかな雰囲気を感じてほしいと思います。私自身、地元の出身で、むしろ神奈川を出たことがないので比較ができないのですが、ごく自然に湘南地域の雰囲気とつながっている印象があります。「地元が一番自分らしくいられる」そういう場所で働きたいという方には、向いているのではないかと思います。

ある1日のスケジュール

8:30 インターネット申込状況確認、FAX到着状況確認
9:00 開店、ご来店のお客様対応
10:00 インターネットでお申込のお客様に電話でご連絡
11:00 FAXによるお申込に関する書類作成
12:00 昼食
13:00 物件調査のため外出
14:00 ご来店のお客様対応
15:00 保証会社と電話で交渉
16:00 保証会社との交渉を踏まえて書類作成
17:00 ミーティング
17:15 終礼

ある1日のスケジュール