仕事を知る

LA(ライフプラン・アドバイザー)山本 舞

就職活動では、業界・業種にこだわりを持たず、フラットな視点でいろいろな仕事を見て回りました。そうした活動を進めていく過程で、次第に結婚・出産をしても働き続けることができる会社を希望するようになりました。中でも湘南しんきんは、土日は休みで、平日についても「子の学校行事参加休暇」制度を利用することで入学式・卒業式などに参加し、子供との時間を充実させることができます。実際に支店訪問した際、仕事と育児を両立している職員が多くいらっしゃいました。また、地域に貢献し続けられる仕事がしたいとも考えていたので、転居を伴う異動がないことも希望に合っていました。

預金係でお金の大切さを知り、
営業として自分から行動を起こすことの大切さを学ぶ

入庫後、為替係を6か月、普通預金係を1年6か月担当しました。チームワークや社会人としての基本を身につけるとともに、お客様の大切な資産をお預かりする金融機関の仕事の厳しさを学んだと思います。お客様は湘南しんきんを長くご利用いただいている方が多く、新人の私を見守っていただいているような感覚を入庫当初は強く感じました。それだけに、自分も信頼される職員になりたいと考えていました。
店舗内異動のときに「営業をやってみないか?」とお声掛けしていただき、自分に向いていると思ったので「ぜひやってみたい!」と希望して営業に。お客様にアプローチする仕事は、楽しさも難しさも倍増したイメージでした。先輩・同僚に助けていただきながらも、自ら行動を起こすことの大切さを学んだと思います。

LA(ライフプラン・アドバイザー)は、
お客様の本音を聞く力が必要な仕事

営業を半年経験した後、人事異動でライフプラン・アドバイザーに。当庫に取引実績のある個人のお客様に対して、お電話でお会いする約束をとり、訪問したり店舗へご案内したりして、お客様のニーズに即した商品の提案を行います。
ライフプラン・アドバイザーは、金融の専門知識はもちろん、お客様の声を聞く力が必要だと感じています。例えば、「100万円を運用したい」とお客様がおっしゃったとき、それがどのようなお金なのかを確認するようにしています。日々の生活費の一部なのか、3〜5年ほど先に使う予定のあるものか、あるいは、しばらくは使わないお金なのか。それによって最適な活用方法が異なってきます。プライベートなことなので、お客様も最初からすべてを話してくださるわけではありませんが、回数を重ねてニーズと本音をお聞きし、真にお客様の暮らしに役立つ商品を提案したいと思っています。

お客様との深い関係を築いていく仕事
信頼に応える提案をしていきたい

高齢のお客様から、資産運用にかかわるご相談をいただくこともあります。お金は、そのお客様が今日まで築いてこられた人生の、一つの形だと思います。その大切な資産の使い方について、ご家族やご友人にもお話されないようなことを打ち明けてくださったり、アドバイスを求められたり、ライフプラン・アドバイザーの仕事は、お客様との関係がとても深くなっていく仕事です。私を信頼してくださることに感謝して、期待にしっかりと応えていきたいと思います。お客様から「ありがとう」とよく言われますし、街を歩いているときに声をかけてくれることもあります。山本舞という個人を覚えてくださっていることはとても嬉しいことです。「お会いできて良かった」「この人と話して良かった」そんな印象を残せるような営業を続けていきたいと思います。

個人のお客様へのサービスを拡大し
湘南しんきんファンを増やしていきたい

営業をはじめた頃は、考えるよりも先に行動していました。でも、知識も準備も足りないままでは、お客様には何も伝わりません。失敗の連続でした。これではダメだと気付いてからは、知識を身につけることに力を入れました。今思えば、失敗もいい勉強になったと思います。
ライフプラン・アドバイザーは、当庫ではまだ歴史の浅い業務ですが、もっと多くのお客様に出会いながら、サービスの充実、湘南しんきんのファンの拡大につなげていきたいと思います。同時に、自分の経験を庫内にも還元して、お客様に提案をしていくライフプラン・アドバイザーの仕事の楽しさとやりがいを後輩たちに伝えていきたいです。

ある1日のスケジュール

ある1日のスケジュール

8:45 全員朝礼
9:00 情報収集
9:30 電話セールス、店頭セールス
11:30 昼食
13:00 お約束をしていたお客様の家に訪問
15:00 帰店
15:30 日報作成、預かり物件の整理、明日の準備
17:15 終礼